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下田をつくる人たち

梅田直樹さん

「子どもたちが笑っているだけで優しくなれる」。下田の次世代のために、出来ることを。
2022年11月3日に開催された「Sea & Rainbow - we are shimoda kids - 下田の子供たちの習い事、青空の下の大発表会」。コロナの影響で失われてしまった、子供たちの習い事の発表機会をつくるというイベントです。 企画運営を任されたのは梅田直樹さん。40代で転職したVILLAGE INC.(※1) では全国を飛び回り、各地にたくさんの“人の繋がり”をつくって来ました。そんな梅田さんの考える、「次世代の下田と子供たちのためにできること」とは?お話しを聞きました。                                                   (※1VILLAGE INC.:「何もないけど、何でもある」をコンセプトに様々な事業を展開する会社。プライベートキャンプ場の運営及びプロデュースを中心に、野外体験学習を活用した企業・団体向け研修プログラムの提供や自然をフィールドとした各種教室、イベントの開催を行う。)
ノート
これまでの下田での活動について教えてください

下田生まれ下田育ちで、仕事は家業を継ぎ19歳から42歳まで自動車の板金屋をやっていました。
40歳頃に現在のVILLAGE INC. 代表の橋村さんと出会い、板金屋の傍ら一緒にお店を経営するなど、他の事業も展開しました。
その後42歳で転職してVILLAGE INCに入社。最初は旧南豆製氷所の跡地を活用した複合施設「ナンズビレッジ」に関わりました。
次に、VILLAGE INC.では株式会社LIFULLが展開するLivingAnywhereCommons (※2)(以下、LAC)という事業の全拠点コミニティマネージャーアドバイザー業務を請け負い、「LAC伊豆下田」の立ち上げに関わりました。
その後LIFULLに出向し、LACの全国展開の中で20拠点ほどの立ち上げに携わって、人と人を繋げるコミュニティづくりを行ってきました。

(※2 LivingAnywhereCommons:場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方を共に実践することを目的としたコミュニティ)

ノート
今回のイベント「Sea & Rainbow」開催の背景とは?

2021年に、「まどが浜海遊公園をもっと活用したい」という話が立ち上がり、下田市教育委員会生涯学習課から私に相談がありました。
また、吉佐美で開催されていたイベントが今年も中止となり、実行委員をしていた友人から「子供の習い事の発表の場がない」という話も聞きました。
さらに、子育て世代の親の意見として「どんな習い事があるかを知らない」と言った声も聞かれ、文化的な側面からも「習い事の発表の場」が良いのではないかと思って企画を進めたのがきっかけです。
企画から運営までをVILLAGE INC.として受け、まどが浜文化イベント実行委員会が立ち上がりました。
下田にはたくさんの素敵な習い事があり、たくさんの子供たちが日々頑張っています。
発表の場を通じて人と人の繋がりをつくるという目的に加え、習い事の存在を知ってもらう側面も持ったイベントです。
(※7/9開催の予定でしたが、新型コロナの影響により延期となり11/3に開催されました)

ノート
下田の子供たちへの思いを聞かせてください

子供と接する環境が身近にある場所で育ったせいか、子供が大好きで、子供が笑っているだけで優しくなれると思っています。
下田には面白い活動をしている次世代の若い人がたくさんいて、そういう人たちをとにかく応援したい。その先に子供たちの未来があると考えています。
「梅ちゃんだったら行くよ!」――全国で繋がった沢山の人からかけてもらえる言葉です。そんな他地域で良くしてもらった体験を、今度は次の世代への応援や支援に変えていく。それが、今後を担う子供たちのためにできることなのかなと思っています。

ノート
最後に、下田への訪問を考えている方にメッセージをお願いします

気が向いたらでいいので、ぜひ来てください!

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